12月15日にサンドームにて開催された第35回全日本U-12フットサル選手権大会青森地区大会には2チームで参加しました。全16チームが４ブロックに分かれ予選リーグを行い、上位2チームが決勝トーナメントに進みます。１stは初戦に硬さが見られたものの、全勝で決勝トーナメントに進みました。２ndは厳しいブロックに入り、善戦しましたが残念ながら決勝トーナメントには進めませんでしたが

力を最大限に出してくれました。当日は2年生の練習が体育館であったので、応援には行けませんでしたが、月曜日の朝に試合内容を聞きました。試合結果よりも大事なことは、『全力を尽くすこと』それがどんな結果だろうが、今ある最大の努力こそが、明日につながることを信じてください。１sｔは全試合で全員を出場させたとのこと。低学年の試合でもそうですが、たとえ県大会の出場がかかっている場合でも、全員を出すことが監督、コーチの願いです。試合の流れが悪くなっても我満が必要です。選手を信じることができるかがとても重要です。だからこそ毎日選手を見ているのです。さあ、県大会は2月の15日（土）黒石で開催されます。