AFA会長杯争奪第38回青森市夏季中学生サッカー選手権大会 優勝

 中学生の新人戦の前哨戦とも言える夏季中学生サッカー選手権大会が、先日行われました。青森市内の中体連のチームとクラブチームが参加する大会です。青森FCは東北クラブユース連盟に所属しているため、普段は中体連のチームとの対戦はありません。当然クラブチームと中体連のチームでは環境が違います。そこで、代表として皆さんに考えてもらいたいことがあります。チーム内でも、チーム同士にも俗にいう序列というものは存在します。たとえば、チーム内で言えば、レギュラーと控え、チームどうしで言えば、試合の勝ち負け。しかし、個人のプレーヤーとして、あるいはサッカーを離れた一人の人間として、『決して驕ってはいけない。』ということです。小学生の中には、試合中に『へたくそ!』と相手選手に言う者もいます。なんと人間性の低い人でしょう。こんな選手が青森FCにいたら、即刻試合には出場させません。上手い人で、そんなことを言う人は、世の中を知らなすぎです。『君より上手い人は山ほどいるよ』『さびしい人だね』と思います。勝ち負けにとらわれる事は悪い事ではありませんが、保護者がそれだけにとらわれると、子どもは大切なものに気付かず、そのまま成長していき、最後には、挫折を味わうのです。『勝っても驕らず、負けても僻まず、謙虚たれ!』      私は一番、すごい選手、すごい人間だと思う選手がいます。『試合にはなかなか出れません。それでも楽しいと言ってくれます。』  『交代で出れば、元気に声を出し続けます。誰よりも頑張ります。上手とか下手とかを超越した姿があります。』『そして絶対に辞めるとは言いません。青森FCが好きだから。』皆さん、素敵な人になりましょう。