冬場はやはりフットサル

 あれだけ雪が降り、市内の道路は渋滞で大混雑でしたが、今日は冬とは思えないお天気に恵まれ、雪がどんどん溶けています。とは言っても外でのサッカーができるわけでもなく、冬場はどうしても室内での練習となります。ところが新型コロナウイルスのクラスターが発生し、市内の小中学校の体育館も当面の間貸出禁止となりました。1月24日に予定されていた全日本フットサル大会の地区予選も2月7日と3月27日に延期となりました。小学校でも健康観察となり登校を自粛しているクラスもあることからの判断です。
 冬場のサッカーの練習は室内での練習がほとんどで、サッカーのルールでやる場合もあるし、フットサルボールを使ってフットサルルールでやる場合もあります。冬場の交流試合などはフットサルの大会が多く、練習への意欲を維持するためにもフットサルは大事な大会です。
 フットサルもプロのFリーグが行われており、全国的には少年サッカーでもフットサルを専門にやるチームも増えてきました。フットサルの全国大会であるバーモントカップにもフットサル専門のチームが活躍するようになりました。雪の降らない地域では、手軽に行えるスポーツとしてのフットサルの人気が高く、土日ともなると有料のフットサルコートは大盛況です。日本サッカー協会でも、別組織だったフットサル協会をJFAのフットサル委員会として活動させています。こうした流れから、少年サッカーでもサッカー大会は4種委員会で、フットサルの大会はフットサル委員会が主催するようになるでしょう。
 雪で外での練習もできず、屋内施設の利用も抽選だったり、月2回までと制約がある中で、狭いとはいえ、学校の体育館の使用だけが望みです。そうした練習環境では、フットサルの全国大会出場が選手のモチベーションに役立っています。私たちとってはサッカーはサッカー、フットサルはフットサルとう考え方はありません。どちらもサッカーです。難点はルールが別々だということで指導者も選手も大変です。サッカールールでやってもいいかなと思います。
 さて、昨年度のバーモントカップの全国大会の県予選は、全国大会がコロナで中止となった影響でありませんでしたが、新年度の全国大会7年連続9回目の出場をかけて頑張りましょう。

2021年01月24日