感動!

 5月7日(土)に青森県少年サッカー大会の地区予選が行われた。青森FCは昨年の新人戦で県大会優勝と県1部リーグ所属ということで、予選免除で県大会出場が決定している。そのため、2ndと3rdの2チームを結成し予選に出場した。青森地区の出場枠は5。予選リーグ1,2位に入り、ベスト8に進み、トーナメント1回戦を勝つと、ベスト4となり自動的に県大会出場が決まる。1stは6年生主体のチームであるが、2ndは5年生中心となり、3rdは4年生も含むチームである。ともに決勝トーナメントに進んだ。2ndは6年生主体の体の大きなチームに苦戦しながらも勝利し、県大会出場を決めた。3rdは、体も大きくスピードもある相手に最後まで「闘う姿勢」を見せてくれた。失点を重ねるにつれ、声も出ず元気がなくなるのが普通だが、彼らは違った。点差がつくたびに、声を出し、味方を鼓舞し闘う姿を見せた。そして意地で奪った得点。その姿に感動した。
 子どもたちに常に伝えていることがある。サッカーをしている姿を見れば、その子、その子の人間としての大きさが見えてくる。勝っている時の謙虚さだったり、負けても諦めず最後まで闘う姿だったり、3年、5年、10年先のその子の成長した姿が見えてくる。辛さを知る者は努力を怠らない。大きな木に持たれているものは、強い風に一人で立ち向かうことはできない。彼らは負けても「自信」というものを得たに違いない。そして、私はますます彼らが愛しく思えてきた。
 もう一つの感動。ジェフ千葉が壱晟のゴールで劇的勝利を決めた。ホームでの勝利をサポーターとともに喜ぶ姿に胸がジーンとした。

2022年05月09日