卒業おめでとう

 小学6年生の皆さん、遅くなりましたが卒業おでとうございます。今年は、新型コロナウイルスのために、卒業式の来賓ご招待もなく、晴れ姿を見る事はできず残念でした。ジュニアユースになると、勉強との両立が本当に大切です。鹿島アントラーズで活躍し、その後ドイツブンデスリーガでも活躍した元プロ選手の内田篤人選手も、両親からは『サッカーやるなら文武両道を尽くせ』と厳しく言われたそうです。だからこそ引退しても一流でいられるのでしょう。皆さんも、成績の良し悪しではなく、サッカーも勉強でも、あらゆることに努力を忘れないでください。これからは、時間の自己管理が大切となります。あっという間の3年間です。私は65歳になります。サッカーができるのもあと数年でしょう。本当に毎日を大切にと思います。
 そしてジュニアユースを卒業した皆さん。進路もそれぞれ決まり、春からの新生活に旨を躍らせていることでしょう。高校3年間は人生を左右する時期です。
進学を目指そうが、就職を目指そうが、やはり高校生活はある程度勉学は大切です。立派な成績を残せと言っているのではありません。『自らが考える力』を身に付けて、生きる力としてほしいからです。数年後には職業を選ばないといけません。今後、社会がどう変わろうと仕事をしなければ食べていけないのは変わらないのですから。
 そして、高校を卒業したOBの皆さん。進学がきまったことを報告に来てくれた子もいます。就職が決まった報告を受け、指導者みんなで、よく頑張ったと喜びあった子もいます。サッカーという結びつきで繋がった君たちとの繋がりがいつまでも続くことを願っています。嬉しい時、苦しい時、いつでも遊びにきてください。

 

2021年03月29日