『対外試合について(県教育委員会、青森市教育委員会の通知)について』

 保護者の方から次のような疑問が寄せられました。『どうして対外試合禁止なのに、チームによってバラバラなの?』という疑問です。
 令和3年2月1日付の各県立学校長宛の通知で、県立学校のクラスター発生を受け、2月28日まで、部活動については対外試合の禁止(ただし全国、東北大会のように県予選を勝ち上がり、県の代表として参加するものについては、感染状況などを確認の上、慎重に判断した上で参加できる)(青教ス1042号)が出されました。2月2日には、青森市教育委員会が小・中学校長宛に部活動については、県立学校長宛て通知文に準じた扱いとする旨の通知(青市教委指第936号)を出しました。
 これを受けて、青森市サッカー協会4種委員会では、2月7日に行われる予定だったバーモントカップ地区予選を延期とすることに決定しました。学校の部活動に限っての文書であり、クラブチームに対する通知ではありませんが、参加できない部活動チームがあることや、たとえクラブチームであっても、子どもたちは小中に在籍しているわけですから、同じ感染対策をしなければならないという判断から延期が決定したものです。
 この通知文が小中学校に宛てられたものであっても、感染予防に協力する。また通学する小中学校と同じ感染対策をすべきという判断から、青森FCは対外試合を2月28日まで禁止することにしました。管轄が違うから、この通知の及ぶ範囲ではないという考え方は、正しいコロナ対策ではないと考えたからです。
 このような判断から予定していた試合をキャンセルしました。また学校施設開放も3月末まで使用禁止が延長され、練習場所の確保がままならず、保護者の皆様には時間や場所の変更等では大変ご迷惑をお掛けしておりますが、ご理解いただき、大変感謝しております。
 3月6,7日のチビリンピック東北大会は、県予選を勝ち上がっての県代表ですので、予定通り参加します。ワクチンの摂取が始まり、少しずつ感染者数も少なくなってきているようです。市中感染を防ぐ意味でも、一致団結した対策が今必要とされています。

2021年02月16日